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急に手足に力が入らない…

2015.08.16(日)

Tさんから、電話で、「明日のヨガ行けません」と電話が入りました。

手や足に力が入らず、ビンの蓋をあけたり、歩けたりできない。

O病院に行って、いろいろ検査をしたけれど、血液検査でカリウムが不足した位で、原因がわからないとの事。点滴をしてもらって帰ってきたけれど、いまだに症状は全く良くならないらしい。

気になって、翌日、夜間のヨガが終わって自宅まで尋ねると、

本当に膝を曲げて足を引きずるように歩いていたTさん。

 

今までこんなことはなかったのに、下痢になり、その後便秘になったので、くすりをもらって飲んで、便が出た後に、何となく指がこわばるような感じがしていたという。

薬で必要な栄養まで出してしまったのではないかと、梅酵素ジュースやスイカ、モモなどを持参しました。

それと波動の高いというあるエッセンスを塗って、ふくらはぎをトリートメントすると、

「あっ、立てた」というので、

1日様子を見て、それでも状態が変わらないようなら、再度病院に行ってはどうかとアドバイスをして帰った。

 

一人暮らしで、余計に不安だろう。そのような精神的な要素もあるのかと思っていた。

 

火曜日はバタバタとして、電話が出来なかったので、翌日、朝に電話をしても出ない。

午後にかけても出ない。

どうもおかしい?

『何かあったに違いない』と心配になり、携帯にメールをしたら、「市民病院に入院しています」と返信がきた。

 

取りあえず、午前中のヨガを終了してから、病院に行ったら、

ナント、「ギランバレー症候群」だった。

 

「病気ひとつしたことないのに、なんでや。」とご本人はこの青天のへきれき的な事態にただただびっくりしていました。

「看護婦さんは、この病気は突然やってくるのでね」

76歳の御年。

何が起こっても不思議ではない年かもしれない。

 

病は突然に。つくづく、私も用心が必要と思い至った。

 

※ギランバレー症候群

筋肉を動かす運動神経が傷害されて、両手両足に力が入らなくなる病気です。約3分の2の患者さんが、発病の1-2週前に風邪をひいたり下痢をしたりしています。手足のマヒの程度は発病してから1-2週以内にもっともひどくなり、重症の場合には呼吸もできなくなります。